Omniverse 早わかりウェビナー

 2024.06.26   デジタルビジネスシェルパ

工場デジタルツインの先にあるもの、それが仮想工場:バーチャルファクトリーです。生産ラインの計画、ロボットのシミュレーション、作業者のワークフロー、センサーの検証やIoT連携、さらには生成 AI の活用など、デジタル化が産業の効率化を更に推進します。

本ウェビナーでは、国内での Omniverse を活用したデジタルツイン導入を推進いただいているパートナー様と共に実現可能な産業デジタル化の手法を探ります。

【イベント概要】

イベント名 Omniverse 早わかりウェビナー 
開催日時 2024年6月26日(水)15:00-16:00 
開催場所 Teams Webinar

【アジェンダ】

タイトル 講演者
仮想工場とは?最新事例とその手法

生成 AI と OpenUSD、NVIDIA Omniverse は仮想工場の実現に向けたキーとなるソリューションです。最新事例と活用いただける資料をご紹介、さらにデジタルツイン構築の最初の関門であるデータ準備の実際をご案内します。

エヌビディア合同会社 エンタープライズマーケティング シニアマネージャ 田中 秀明
エンタープライズ事業本部 シニア ビジネス デベロップメント マネージャー 中嶋 雅浩

Omniverseで仮想工場を実現する「CTC Omniverseデジタルツイン構築サービス」のご紹介

設計や製造の過程でデジタル化された仮想空間の中でシミュレーションや検討を行いたいというニーズが多く聞かれるようになってきました。その中でNVIDIA Omniverse(以下 Omniverse)を検討されているお客様も多くいらっしゃると思います。 Omniverseは非常に多くの機能を備えたプラットフォームであることから、いざ利用しようとしてもどこから始めて良いのか、どう課題が解決できるのかという事がわからないという声も良くお聞きします。 CTCではそういったお客様向けにOmniverseの活用を伴奏型サービスとして「CTC Omniverse デジタルツイン構築サービス」をご提供させていただいております。本講演では過去の事例などを交えて、本サービスがどのように活用いただけるのかご紹介させていただきます。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 エンタープライズビジネス企画本部 デジタルビジネス推進第 1 部 デジタルツイン推進課
比留間 紀夫 氏

フィジカルと時空を超えた製品レビュー空間『3D-MeasureVerse』

精密な3D計測データをオムニバース空間(VR)に取り込み、実製品のレビューを他拠点間でリアリスティックに行える『3D-MeasureVerse』をご紹介いたします。

東京貿易テクノシステム株式会社 営業企画部 先行開発チーム チーフエンジニア
吉實 興二 氏

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