デザイン思考の実用的な使い方とは?
事業成功につなげる本質的な用法を解説

提供元:キュレーションズ株式会社

デザイン思考の実用的な使い方とは_事業成功につなげる本質的な用法を解説

ユーザーの視点に立つことで本質的な課題・ニーズを発見し、 その解決法を設計する「デザイン思考」が日本でも浸透しつつあります。新規事業に携わる方にとっては既に一般常識ともいえる思考法です。

しかし、デザイン思考は、だれもが定石通りに進めれば成果を得られる「教科書」ではありません。状況に応じ、使いどころ・使い方を柔軟に考える必要がある「参考書」なのです。

本資料では、デザイン思考を教科書的に取り入れたことで、かえって「思考停止」に陥ってしまわないように、デザイン思考の本質とともに、気を付けるべきポイントを解説します。デザイン思考の正しい活用法を学び、事業開発に役立てていきましょう。

目次

  1. 事業(ビジネス)とは何か?
  2. より良い未来はどう実現するのか?
  3. 新しい体験は、何を拠り所にして考えるべきか?
  4. 新釈・デザイン思考
    落とし穴その1:デザイン思考のプロセスはサイクルではない
    落とし穴その2:顧客と徹底的に向き合うだけでは不十分
    変化の予兆の探し方
    直観と直感の掛け合わせが閃(ひらめ)きにつながる
  5. デザイン思考の実践
    目指すべき未来とそのギャップとしての問いが設定できたら?
    よりよい未来の体験はどうやって作るのか?
    未来と現実のギャップをボーリングレーン戦略で見定める
  6. デザイン思考はぐるぐる回る

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