ユーザーの視点に立つことで本質的な課題・ニーズを発見し、 その解決法を設計する「デザイン思考」が日本でも浸透しつつあります。新規事業に携わる方にとっては既に一般常識ともいえる思考法です。
しかし、デザイン思考は、だれもが定石通りに進めれば成果を得られる「教科書」ではありません。状況に応じ、使いどころ・使い方を柔軟に考える必要がある「参考書」なのです。
本資料では、デザイン思考を教科書的に取り入れたことで、かえって「思考停止」に陥ってしまわないように、デザイン思考の本質とともに、気を付けるべきポイントを解説します。デザイン思考の正しい活用法を学び、事業開発に役立てていきましょう。
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